ありがとうまたね!

今日はあーす長期休み前の最後の日ですっきり休みにしたかった。最後まで子供達には楽しく良い思い出を作らせてあげたかった。なのにまた原発が・・・いい加減にしてほしい。最後の日まで悲しく苦しみをあたえるのかと・・。子供達を見ると様々な思い出があふれ悲しくなる。元気いっぱいのあーすの子供達は僕の自慢でした。毎日本当に楽しかった。子供達を見てるのが本当に好きだった。会話は無くとも一緒に行動をともにしてなくとも子供達の声がして部屋の前を走り抜けていくその姿が大好きだった。しばらくは元気な声もバッチグーのサインも顔を見ることも出来ないけどさよならじゃないよ!またねだよ!あーすは必ず再開する。原発が落ち着いて安全が保障されたら。だからみんなその時までがんばれ!負けるな!どんな時も応援する!あーすの子供達僕もがんばるよ!保護者の皆さん本当にありがとうございました。!子供達をあーすに預けてくれて!子供達を僕に巡り合わせてくれて本当にありがとうございました。あーすはまだ終わった訳ではありません諦めてもいません今はお休みです。これからもこのブログは更新します。これからも子供達の為の情報発信していきます。

福島原発爆発? → 連絡なし

林業部隊は先週より20キロ圏内の小高地区で災害復旧の仕事をしております。

瓦礫の運搬・撤去などです。

今日の午後3時20分過ぎに現場で陣頭指揮をとっている自衛隊の方から福島原発で爆発が起きたので作業員は逃げるようにという指示が出たため、急遽鹿島まで逃げ帰ってきました。

逃げる時にラジオを付けてNHKの国会答弁を聞いていたのですが、この大ニュースに切り替わわることもなく、4時に答弁の番組が終わってバラエティ番組に切り替わってしまいました。

通過した原町でもあわててる人の様子は見られず、誰もこのニュースは知らない様子。

カミジョンが県や市に問い合わせても、このことを知っている様子は無く、当然、市や県からの施設への避難指示も来ていない状態でした。

1時間も過ぎてわかったことは、4号機の近くの瓦礫の中にあったガスボンベが(原因はわかりませんが)爆発したとのこと。

建屋が爆発したわけではないので、放射性物質が撒き散らされたわけではありません。

ホッと胸を撫で下ろしたい所ですが、大きな問題は残っています。

自衛隊に「爆発が起きた」という連絡が入って、それを調べて「ガスボンベ」だと原因がわかるまでに東電から国や県や市に報告を行っていないこと。当然、学校や児童施設にも連絡は来なかった。

たまたま今回は「ガスボンベ事故」だったけど、「建屋の爆発」だったらどうするのか?

「放射能漏れの可能性」があった時点で国・県・市に連絡が入り、そこから各学校へ避難指示が出されなければ逃げることができない。

1時間も経ってからの発表ではどれだけの被爆量を余計に浴びることになるのか?

影響を受けやすい子供の命はどうなるの?

県や市に問い合わせても「問題ないようですよ」なんていう間の抜けた返事が戻ってくるばかり。

本当の問題は「東電に隠蔽体質が残っていること」と「福島県や市町村に東電の体質を徹底追及する気概がないこと」です。

口では「子供が大事、年間1mSV/hにすべき」なんて言っても、そういう体制すらできていないという証明になりました。

こんなんでは子供の命を守ることなんてできるはずがありません。

本当は国も県も市も思っていないのかも知れません。

誰の言っていることを信用したらいいのかなんて本当にわからなくなってしまいます。

「福島原発の危険情報」があれば、「可能性」だとしても即座に流してもらうことは、福島県民としては当然のことです。

これがなされないのならば、大きな声を挙げて徹底追及しないといけません。

「ホッとした」で終わってしまったら、今回の原発事故から何も学んでいないことになります。



政府や県や市や大企業任せにしては自分達の暮らしは守られないことはよくわかりました。

市民・県民・国民の一人ひとりが市や県や国を良い方向に変えていく意識を持たないと、頼っているだけでは何も変わらない気がします。