思いはひとつ

今日は天気も曇りでどんよりし又新聞やニュースも相変わらずの内容で呆れてしまいます。国や行政はどうなのか?どんな事を話し合っているのか?我々市民をどう思っているのか?子供達の安全をどの様にして守っていくのか?など常に気になります。

県や国が今後どのように考えていくのかによって我があーすの今後が決まるからです・・

我があーすではお世話になっている県議がいます。勿論日頃から中々お互いに忙しいので中々会う事も出来ず電話でのやり取りが多くなってしまいます。

今回の震災原発事故など予想だにしない中で不安や不満、行政に対する不信感などから、その行き場の無い気持ちは議会や議員に対する不満にまでつながってきます。

今議会や議員はどうなのか?どこにいるのか?何故今の現状で県は動かないのか等様々な事を電話で毎日のようにやり取りをした事も有ります。そのときはお互い嫌な気持ちになったり本当に今までの付き合いは何だったのか!等、所詮立場の違いがとか本当に毎回考えてしまいます。

しかし本当の意味で話合い意見を言う事で見せ掛けでない信頼感が生まれるのだと思います。子供達の為、福島県の為とお互いが相手の立場を考え行動している事を確認できる事がうれしくがんばる事ができます。

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